日本での取り組み

職人の高い技術と消費者の声をつなぐ

良品質な国産い草を厳選し、丁寧なものづくりを行っています。
生産工程では、数多くある工程一つひとつに携わる職人とお客様の声をつなぎ、守り続けた高度な技が活きる良品を市場にお届けできるよう、精進を続けています。

育てるところから携わる

良質ない草製品を作るためには、良質ない草を栽培し収穫することが欠かせません。そのためには常に田んぼのい草と向き合って、技術の向上を目指しています。お客様に満足いただける品質を目指し、これからも日々精進していきます。(い草農家・畳表生産者/田淵稔さん)
育てるところから携わる

お客様の声を励みに、よりよい国産品を

自分の織り上げた製品が、お客様に喜んでいただけたと聞くと、励みになるのと同時に責任の大きさも感じます。高い品質を求めて国産品を購入していただいている方の為に、これからも品質と技術の向上に努めていきます。(織り職人/荒巻洋利さん)
お客様の声を励みに、よりよい国産品を

最後の仕上げとしての責任

各工程で多くの職人達が携り、できあがったござに、縁を付けて商品として完成させます。絵画の額のように、い草をしかっりと引き立てるように、1枚1枚丁寧に仕上げています。(縫製職人/野口幹矢さん)
最後の仕上げとしての責任

上敷・花ござの出来るまで

染 色

い草は農作物なので、たとえ同じ田んぼで育っても、日の当たり加減などで、色にばらつきが出てきます。職人はそれらを同じ基準の色合いに仕上げる技術を持っています。
国産い草の特徴である、光沢ある美しい色合いに染め上げていきます。

乾 燥

染色した、い草を乾燥させる方法には、機械と天日の2種類があります。 日本では機械乾燥が主流になっています。

製 織

織機は織りの種類によって専用の織機を使用します。
袋織り、綾織、掛川織、引目織り、双目織りなど、織機のタイミング調整やい草の仕立てといった、事前の入念な前準備が良い品質を保つポイントです。
国産品ならではの繊細な織り模様が表現できる三重織、四重織は高度な技術と経験が必要な織り方です。

色落ち防止加工

染色い草や、い草の表面に付着している染土が付かないように表面に加工を施します。

裏 貼

フローリングの急増に伴って、い草の裏面に、不織布やウレタンを貼り付けた商品が増えています。裏貼加工はクッション性、防音性、敷物がすべりにくくなる効果があります。

縫 製

上敷、花ござ、ラグ、マット、クッションなど各商品で仕様が異なります。
それぞれの専用ミシンをしっかり調整し、1枚1枚仕上げていきます。

検 品・検 針

仕上がった商品は検品作業後、検針作業を行います。
商品の安全のために、最後まで気の抜けない大切な工程です。
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お問い合わせ
本社い製品・インテリア事業部
TEL 086-465-6011
FAX 086-465-0726
フリーダイヤル 0120-68-0097 営業時間 月~金曜日 9:00~17:00
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